Yayoiシリーズの魅力は、一流ホテルのバスアメニティ品質を自宅でのバスルームで楽しめることにあります。なかでも、おすすめしたいアイテムがボディソープです。
というのも、フェイスケアやヘアケアは大人肌仕様のアイテムを使っていても、ボディソープをこだわって選んでいる、という人はそう多くはないからです。
時間とお金をかけるフェイスケアに比べると、ボディケアはどうしても、フェイスケアに費やしているような余裕がなくなってしまうのが現実。
だからこそ、ボディソープやボディオイルは少ないステップでありながら、うるおい感やエイジングケアを実践できるような良質なアイテムを選ぶことが大切になります。
その点、Yayoiのボディソープは、豊かな泡立ちや洗い流しのすっきり感の絶妙なバランスが好印象なアイテム。
石けんでさっぱりと洗い上げるようなアミノ酸系洗浄成分に、洗浄の邪魔をしない保湿成分を組み合わせることで、「モコモコな泡立ちで洗いながら、洗いあがりはすっきり」という、誰が使っても心地よさを感じるボディソープに仕上がっています。
しかも、この洗浄成分に、全製品共通成分である、ウメ果実エキス、シソ葉エキス、ユズ果実エキス、チャ葉エキス、そしてソメイヨシノ葉エキスといった、”和の保湿成分”がプラス。洗うたびにボディのエイジングケアを施してくれることも大きな魅力になっています。
いまは新しい生活様式のもと、帰宅後すぐにシャワーを浴びて、ウイルスを洗い流すことが提案されるなど、これまでよりもシャワーを浴びる回数や時間が増えています。
それゆえに、ボディソープも上質なものを選びたいもの。大人肌仕様のボディソープで、肌をいたわりながら清潔に保つことをおすすめします。
Profile 加藤 智一
『Popteen』、『BLENDA』編集部（角川春樹事務所）、『ViVi』（講談社）編集部にて美容・ファッションを担当した後、アシェット婦人画報社（現ハースト婦人画報社）に入社。『25ans』編集部の美容担当を経て独立。現在、女性誌・男性誌・WEBで編集・執筆をおこなうほか、講演や製品開発・PRアドバイスなど、コンサルティング業務でも活躍。最新のスキンケア事情から美容医療まで、あらゆるビューティ事情をフォローする、男性唯一の美容ジャーナリスト。
オフィシャルブログ「美肌百貨」
http://bihada100ka.com/