LAVOIE

marie-thé

(マリ・テ)

ラヴォア社が想う「和のおもてなし」

おもてなしとは心のこもった待遇のこと。
バスタイムでも『おもてなし』で日本を感じていただきたい。1日の疲れを癒しながら充実した時間を過ごしていただきたい。日本人の方には、日本に生まれてよかった。海外の方には、日本に来てよかった。
そう思って頂ける商品を目指し、日本で古くから親しまれている和の成分を使用。香りはフランスの高名な調香師が和の香りをイメージして創りました。
「marie-thé」は、日本人の方だけではなく、海外からのお客様にも受け入れていただける「和の世界ブランド」です。

日本の「匠の技」に、フランスの「感性」がコラボ。

日本人が想う日本の上質があります。
そして、ヨーロッパの方々が、アジアの方々が求める日本の最高級があります。
どのイメージにもお応えしたいという想いから生まれたラヴォア社の最高級和アメニティシリーズ。
それがmarie-thé(マリ・テ)です。

ブランド名の由来

カトリックの女性名Marie-Thérèse(マリー・テレーズ)の愛称はmarie・thé。マリという名称は世界的にもポピュラーな女性名です。ひらがなで書くと「まりて」になり、手鞠(てまり)にも似た響きがやわらかな和を印象づけます。また、Thé(テ)はフランス語でお茶(英語ではティ―)の意味でもあり、メインの香り、グリーンティを意識し、eの上のアクサンテギュに、茶葉のイメージを表現しました。